公務員試験の数的処理対策

数的処理

正式用語ではありませんが、判断推理、数的推理、資料解釈を合わせて数的処理と公務員試験業界では呼んだりします。

 

 

判断推理は暗号問題、論理問題、真偽問題、立体図形など地頭の良さを問われるクイズのような科目です。

 

数的推理は速さ・距離・時間の問題、確率、方程式、利益算、n進法などより数学チックなクイズ形式の問題です。

 

資料解釈は文字通り、表やグラフから読み取れる数字を計算して答えを出す科目ですね。

 

 

これらはどの試験でも15問近く出題される重要科目です。ここでの成否が教養試験の合否を分けると言っても過言ではありません。

 

この重要科目をいかに時間をかけず合格点に達するかを解説していきます。

 

 

公務員試験 判断推理対策

 

この科目はちゃんと対策しないといけないので最初にオススメ参考書を紹介します。

 

畑中敦子の判断推理の新兵器!

 

 

「ワニ本」なんて呼ばれたりしますね。判断推理はこれ一冊マスターすれば大丈夫です。

 

 

最初の一週目は解き方を覚えること。問題を見てちょっと考えてみてからすぐに答えを見る。そして答えを導き出すための手順を解説を読みつつ書きながら覚える。

 

二週目からは実際に問題を解きます。1問につき制限時間5分でやってみてください。5分以上かかるようなら解き方が染みついていないのでまた答えを見て覚えなおす。

 

その繰り返しです。

 

 

公務員試験本番の教養試験はとにかく時間がシビアです。それはこの数的処理に時間が食われるから。

 

数的処理をスラスラ解けるようになれば、文章理解でじっくり読み込んで答えを出すことができますし、一般知識問題に時間を回すことができます。

 

つまり全体の得点力アップにも繋がります。

 

 

完璧に対策するのであれば、ワニ本の内容を身につけた後に

 

新スーパー過去問ゼミ3 判断推理

 

 

で過去問演習をすれば完璧ですが、「時間をかけず楽に合格最低点」という視点で言えばワニ本だけでも十分だと思います。

 

 

公務員試験 数的推理対策

 

この科目もワニ本で対策します。

 

畑中敦子の数的推理の大革命!

 

 

やり方は判断推理と同じなので省略。

 

 

こちらも完璧を目指すなら判断推理と同様に

 

新スーパー過去問ゼミ3 数的推理

 

 

で過去問演習をやれば完璧ですが、まあワニ本だけでもなんとかなります。

 

 

公務員試験 資料解釈対策

 

この科目は大体1問程度しか出題されないので捨てます。

 

本番に時間さえ余らせることができれば、意外とぶっつけ本番でもなんとかなります。

 

この1問のために参考書一冊やるのはかなり時間対効果が悪いです。

 

 

数的処理の最も簡単な対策、結論

 

判断推理、数的推理はワニ本一冊をマスターする。資料解釈は捨てる。

 

以上となります。