公務員試験の自然科学対策

自然科学

自然科学は、数学、物理、化学、生物、地学の5科目からなります。

 

理系であったり、国立大学の文系でセンター試験の理系分野を勉強したことがある受験生なら得点源になります。

 

そういった方は数学+物理or化学or生物or地学からどれか一つを捨てて4科目勉強しましょう。

 

大学受験の時にやっておらず新たに勉強するのはせいぜい一つか二つくらいだと思います。

 

 

一方、大学受験で理系科目を完全に避けていた文系大学生にとってはなかなかの鬼門となります。

 

結論から言いますが数学、物理、化学はバッサリ捨てましょう。

 

とっつきにくいし理解するのに時間がかかるとゼロから勉強するのはかなり無謀です。

 

 

その代わり生物、地学はしっかり対策しましょう。この二科目は暗記で対応できるので完全に文系だった人でも得点が可能です。

 

自然科学の出題数は概ね地方上級で7〜8問前後。生物、地学をしっかり対策すれば3問は取れますのであとは勘で1問は当たるとしても半分は得点できます。

 

他のところでしっかり正解すれば十分合格レベルに達しますので、捨てるところは潔く捨てるのが大切かと思います。

 

 

公務員試験 数学、物理、化学対策

 

これらを勉強するのは大学受験で選択した人のみ、という指針ですので、必然的に勉強するというよりは思い出すという作業が中心になります。

 

そして大学受験レベルの実力さえ取り戻せれば公務員試験教養レベルの自然科学は問題ないでしょう。

 

 

クイックマスター自然科学1は数学、物理、化学が収録されているのでこの三科目の対策はこれ一冊でOK。

 

公務員試験過去問新クイックマスター 7 自然科学1

 

 

 

もし4科目以上自然科学を勉強する人は過去問集を二冊買うのもお金がもったいないので、自然科学5科目が全て一冊に収録されているスー過去を買えばいいでしょう。

 

 

公務員試験新スーパー過去問ゼミ 3 自然科学

 

 

 

公務員試験 生物、地学対策

 

自然科学で生物と地学だけを勉強する文系受験生の方も、やはりクイックマスターを一冊やれば十分です。

 

 

公務員試験過去問新クイックマスター自然科学 2

 

 

 

自然科学クイックマスター2は生物と地学だけが一冊にまとまっているので都合がいいですね。

 

逆に生物、地学以外にも数学、物理、化学を勉強するという方は先ほど紹介したスー過去を。

 

 

高校の時にもまったく学習しておらず、いきなり過去問をやるのは厳しいという方には以下の導入本が勧められます。

 

 

決定版 センター試験 生物iが面白いほどとれる本

 

 

 

センター試験地学1の点数が面白いほどとれる本 決定版

 

 

 

大学受験用の参考書ですが、読みやすく初学者が初めて学ぶのには適しています。

 

 

ただ相当の理科アレルギーとかでない限り、普通に過去問から入っても学習はできます。

 

そういった意味では一般の受験生がこれらの導入本を読むのは時間の無駄。

 

 

導入本というカテゴリーですが、実際に買う順としてはまず過去問から買ってやり始めて、どうしても過去問だけだと学習が進まないと感じた方のみこれらの参考書を買って読み進めるというパターンがいいでしょう。

 

 

自然科学の最も簡単な対策

 

まずどの科目をやってどの科目を捨てるかを決める。

 

大学受験で数学、物理、化学を勉強した方はそれらの科目+生物or地学

 

大学受験でどれもやっていない方は生物と地学。

 

勉強する科目数に応じてスー過去をやるかクイックマスターをやるか決める。

 

 

以上となります。