公務員試験の社会学、社会政策対策

社会学、社会政策

この2科目はまず勉強するかしないかを判断するところから始まります。

 

 

社会学は国家一般職や特別区では選択で5問、労働基準監督署では選択で3問出題される一方で、地方上級全国型や関東型、市役所などでは出題されません。

 

 

範囲がそれほど広くない一方で5問出題される国家一般や特別区では得点源になるので、このあたりを第一志望にする受験生は勉強すべきです。

 

対して地方上級や市役所などを第一志望にする方はバッサリ捨ててしまっても構いません。

 

 

社会政策は社会学とは対照的に、地方上級や市役所では2〜3問出題されるのに対し、国家一般や特別区では出題されません。

 

捨てる受験生も多いみたいですが、社会政策は社会学よりさらに範囲が狭いです。

 

少し勉強するだけで取れるお得な科目ですので、地方上級や市役所の志望度が高い受験生は勉強しても損はないです。

 

 

公務員試験 社会学対策

 

いきなりスー過去から入って大丈夫です。

 

政治学・行政学のところで説明したマーカー勉強法で対応できます。

 

公務員試験新スーパー過去問ゼミ 3 社会学

 

 

 

政治学・行政学のところで紹介した、まるパスを買っているならばもちろん導入用や復習用としても使えますね。

 

 

公務員試験 社会政策対策

 

社会政策は社会学よりもさらに範囲が狭いので、過去問演習すら必要ないんじゃないかと思っています。

 

もしまるパスを買っているならば、まるパスを何度か読んで覚えるだけで十分対応できます。

 

公務員試験行政5科目まるごとパスワードneo

 

 

政治学・行政学のページで「まるパスは買ったけどほとんど使わなかった」なんて書きましたが、行政系科目5科目が全部一冊に入っているので、5科目中4科目以上勉強する方は買って損はないかもしれません。

 

 

まるパスを買わないでやるという方は過去問演習をすることになりますが、社会政策にそこまで力をかける必要性は疑問です。

 

過去問演習をやるならこの参考書が第一の選択肢でしょうか。

 

また出た!また出る!1問1答・大卒公務員の過去問 社会学・社会政策

 

 

社会学も入っているので、もし社会学と社会政策を両方勉強する人は社会学のスー過去をやらずに、これ一冊で賄うのもありでしょうね。

 

逆に社会学は勉強しないし、まるパスも無しと割り切るなら、地方上級や市役所受験者でも捨てることを視野に入れていいでしょう。

 

社会学、社会政策の最も簡単な対策、結論

 

社会学だけを勉強する人はスー過去のみ。

 

社会政策だけを勉強する人はまるパスのみ。

 

両方勉強する人は1問1答・大卒公務員の過去問をやるか、社会学はスー過去、社会政策はまるパスと使い分けて対応する。