公務員試験の民法対策

民法

民法は範囲が非常に広く、かなり労力がかかる科目です。

 

しかし出題数も多く、地方上級では5問、国家一般や特別区では選択で10問出題されます。

 

 

かなりしんどいところですが、特に国家一般や特別区を受験する方は民法さえ得意になってしまえば得意科目を10題も解けることになるのでかなり合格に近付きます。

 

範囲が広いだけで対策はそれほど難しくないので、しっかり得点源にしておきましょう。

 

 

公務員試験 民法対策

 

民法はいきなり過去問から入るのは厳しい、なんて声も聞かれますが、私は過去問だけで大丈夫でした。

 

公務員試験 新スーパー過去問ゼミ 3|1 民法

 

 

 

公務員試験 新スーパー過去問ゼミ 3 民法2

 

 

 

二冊に分かれているのがむかつくところですが(笑)。

 

レジュメ部分で重要なポイントをマーカーでチェック→問題演習して解答のポイントをマーカーでチェック、

 

この繰り返しだけでなんとかなります。

 

 

なお法律系科目全般に言えることですが、国家総合職を狙うとか上位の得点で筆記を通りたいというような動機がない限りは難易度が高い問題は飛ばしてかまいません。

 

 

もしいきなり過去問からというのがとっつきにくくて、導入本が欲しいという方は以下の参考書をオススメします。

 

郷原豊茂の民法まるごと講義生中継 1 総則・物権編

 

 

 

郷原豊茂の民法まるごと講義生中継 2 債権編

 

 

 

予備校の講義を文字に書き起こして参考書にしたもので、読みやすいです。

 

しかし読みやすいけど頭には入ってこない(笑)。

 

 

私も買いましたが、問題解いて解答を読んで、という方が記憶に定着するタイプなのでほとんど使いませんでした。

 

最初に一読しただけですが正直役には立たなかったと思います(笑)。

 

 

まあスー過去を買ってみたけど、どうにもとっつきづらくて、「まずは民法がどういう科目なのかという流れだけでも理解したい」、という方には価値があるでしょう。

 

またスー過去だけではどうしても苦手分野が潰せないという場合は理解の助けに使えると思います。

 

覚えようとして覚えられるものではないですが、科目全体の流れをイメージとして掴むことはできます。

 

 

民法の最も簡単な対策、結論

 

スー過去の基礎問題を繰り返しやる。

 

スー過去をいきなりやるのが厳しい人は民法まるごと講義生中継を最初に読む。