公務員試験の刑法、労働法対策

刑法、労働法

刑法、労働法はどの試験を受験するかで勉強すべきかしないべきかが決まります。

 

裁判所事務官では刑法が10問選択で出るので絶対にやっておくべきです。

 

同様に労働基準監督署では労働法が7問必須問題で出るので当然対策が必要です。

 

 

一方で国家一般職や特別区では出題されませんので、これらを第一志望で受ける方はまあやらずとも良し。

 

地方上級ではそれぞれ2問ほど出題されますが、地方上級で点を取るために両方勉強するのは負担が重いですね。

 

どちらかを捨てる人も多いようです。

 

 

地方上級が第一志望だけど裁事も受ける、という方は刑法。

 

地方上級が第一志望だけど労基も受ける、という方は労働法。

 

地方上級が第一志望だけど裁事も労基も受ける、という方は両方。

 

地方上級が第一志望で裁事も労基も受けない、という方はどちらか。

 

 

というような指針でいいでしょう。

 

 

なおどちらかやる場合は労働法の方が範囲が狭く、対策にかける時間は少なくてすむので、刑法が得意とか刑法の方が勉強しやすいという方以外は労働法でいいと思います。

 

 

ただどちらもそれほど大変な科目でもないので、民法や経済学などの重要科目が苦手で点を取る自信がないという方は両方共勉強して苦手科目を補うという戦略もありです。

 

 

公務員試験 刑法、労働法対策

 

どちらも対策は同じなのでまとめて解説します。まずどちらか一方だけを勉強する場合はスー過去がオススメです。

 

 

公務員試験 新スーパー過去問ゼミ 3 刑法

 

 

 

公務員試験新スーパー過去問ゼミ 3 労働法

 

 

 

どちらもスー過去をやっておけば地方上級だろうが裁事だろうが労基だろうが合格点は取れます。

 

 

ただ両方勉強する方にとってはスー過去の分量を二冊やるのはちょっと重い。

 

もちろん両方スー過去でやれば万全な対策になりますが、分量が少ないカコモンシリーズなどで負担を減らすのも戦略としてはアリです。

 

 

だからカコモンで克服!(6) 刑法

 

 

 

だからカコモンで克服!(5)労働法

 

 

 

カコモンシリーズでもそれなりの点は取れますので、刑法と労働法を両方勉強する方はスー過去を二冊やるよりもカコモンを二冊やる方が楽に合格点が取れます。

 

 

刑法、労働法の最も簡単な対策、結論

 

片方だけ勉強する人はスー過去。

 

両方勉強する人はカコモン。