公務員試験の行政法対策

行政法

行政法は癖のある科目です。

 

民法のように身近な争いではなく、国と人との関係が争点になっている法律なのでなかなかイメージが湧きづらいんですね。

 

正直言って私は苦手でした(笑)。

 

 

法律系科目は基本的に過去問演習だけで得点は取れる、というスタンスでしたが、行政法だけは通用しませんでした。

 

同じように過去問演習をやっていたのに憲法や民法は点が取れるんですが、行政法だけは全然得点が取れなかったんです。

 

 

暗記のしやすさは理解のしやすさで左右されます。

 

「身近な法律ではない」という行政法特有の性質が、暗記を難しいものにしてしまったのでしょう。

 

 

法律系科目が得意という方はいきなり過去問演習からでも理解できるかもしれませんが、そうではないという方は最初に導入用の参考書を読んで理解を深める方が良いかと思います。

 

 

公務員試験 行政法対策

 

法律系科目がよほど得意という方以外は以下の導入本を最初に読むことをオススメします。

 

新谷一郎の行政法のまるごと講義生中継

 

 

このシリーズは民法では「買ったけど役に立たなかった」なんて書きましたが(笑)、行政法に関してはそれでも読むべきだと思います。

 

 

とにかく読んで行政法とはどんなものなのか、というのを理解しておかないと過去問演習をやっても要点がなかなか頭に入ってこない。

 

この参考書を一通り読んでから過去問演習に入りましょう。

 

 

公務員試験 新スーパー過去問ゼミ 3 行政法

 

 

 

参考書に関しては定石通りスー過去でOK。

 

他の法律科目同様に基礎問題を繰り返して身につけましょう。

 

 

行政法の最も簡単な対策、結論

 

行政法のまるごと講義生中継を一通り読んでから、スー過去の基礎問題を繰り返しやる。